ココちゃんに叱られる② “不当労働行為って何?”

 ココちゃんに叱られる

 

そんなことも知らずに、
やれ「外資系企業だからしょうがない。」だとか、

「パンケーキ食べたい♪って歌ってるあれでしょ?」

などと言っている会社員がなんと多いことか。

 

今こそ、全ての日本の会社員に問います。

“不当労働行為って何?”

 

“労働者に保障されている団結権などの労働者の権利を侵害する行為で、会社の違法行為のこと。”

 

    

 

労働三権の行使を阻む労働者や労働組合に対する使用者の行為は、不当労働行為として労働組合法で禁止されています

不当労働行為は大きく以下に分類されます。

 

・ 不誠実交渉 - 正当な理由なく団体交渉を拒否すること(団交拒否)。誠実に団体交渉を行わないこと。

・ 支配介入労働組合の結成・運営に支配介入すること。また、組合の活動に対して経理上の援助をすること。

・ 不利益取り扱い労働組合の組合員であることや、労働組合の正当な行為を理由に不利益な取り扱いをすること。

・ 黄犬契約労働組合に加入しないこと、又は脱退することを雇用条件とすること。

 

たとえ外資系企業であっても、日本国内の企業であれば日本の法律が適用されます。

 

 

組合員AのPIPに関する団体交渉における、

東京ユニオンの要求・主張に対して十分な回答や説明・資料提供を行わない

何の改善も無いまま「組合員の復職とPIPの実行」を提案する

などの、UL Japanの当初の状況に固執する交渉態度は、不誠実交渉に該当します。

また、交渉能力の無い交渉員のみで団体交渉を続けることも同様です。

不誠実交渉は不当労働行為、すなわち法律違反です。

 
 

 

私たちは、誰でも、一人でも、管理職・一般職・派遣社員等の雇用形態に関係なく加入できる労働組合東京ユニオンです。発足から40年。コミュニティユニオンの草分け的存在です。