突然のPIP

昨年2018年9月、オーガナイザーの一人としてUL本社の非営利組織主催の安全サミットを成功させ、本社からもその貢献を高く評価された組合員AにPIP (業績改善計画、裏面参照) が出されたのは、その2週間後の事でした。そこには「他者を尊重すること」といった人の感覚に大きく左右される項目や、そもそも背景にある事実が明確になっていない事項など、PIPにそぐわない事項ばかりが組合員Aの問題として列挙されていました。このPIPにより、組合員Aは長期・短期目標に基づいて推進していた活動・業務を中断せざるを得ず、会社の劣悪な対応にさらなるダメージを受け、立ち上がる力を失ってしまいました。

「Working for a safer world! (より安全な世の中のために)」というULのミッションに強く共感して4年前に入社し、10年以上に渡る幅広い先端研究の経験を活かしてULに貢献してきた組合員は、「公共の安全のための大事な仕事を継続したい!」という強い思いで東京ユニオンに加入し、不当なPIPの撤回と、安心して業務継続できるような職場環境改善、そして、東京ユニオンの使命である「ディーセントワークの実現」をUL Japan内で推進するため団体交渉中です。どうか、応援をお願いいたします。